展示会を終わったのでXPOを勉強しました。224Gbps per laneのトランシーバとしては正統派だと思います。

  • 液冷
  • フライオーバー
  • 64 lane対応
  • コヒーレント400W・DSP150W・LPO90W対応

しかしこれらは8 laneであればOSFP-RHSで実装不可能ではないのです。

LPOでは優位点が明確になるかも知れません。

448Gbps per laneへの対応がイマイチ不透明なのが気になります。

邪道が受け入れられる事もある

QSFP-DDの仕様を最初に見たときに「邪道だ」と感じました。それに対してOSFPは正統です。しかし、QSFP56-DDの400G対応光トランシーバーは市場に受け入れられおそらく出荷数もOSFPよりも多いと思います。

フライオーバーや液冷対応の拡張をした”邪道”のOSFP224-RHSとXPOどちらが市場に受け入れられるのか。”邪道”を”王道”にしてしまうNVIDIAの勢いが強いご時世ですので再び”邪道”が主流になる可能性は低くないと思います。

CPOとの住み分け

QSFPパッケージの400ZRが登場し、中距離伝送装置と構内配線の境界があいまいになりました。そもそもは目的も要求される動作環境も大きく異なります。構内配線はより高密度低消費電力を志向し、中距離伝送はより高符号化とそれを支えるDSP技術の世界です。実際の設備では様々な都合によりその中間が必要とされる場面も少なくありませんが本流としてはこの二つは別物です。

2km以下の近距離の接続ではCPOが224Gでも448Gでも本命です。コヒーレント技術を使う長距離ではXPOが本命だとは思います。

QSFP-DDが混乱の元凶?

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June 12, 2026 • 8:07AM

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